テルメスってなに？めざせすべすべ肌！
こんにちは！
昨日、今NZに来ているシルクドソレイユのショーを見てきた感想書いたのでもし興味あれば御覧ください！
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アカスリ
今日はまったくNZに関係ないですがアカスリに関してです。初めて私が垢すりを経験したのは韓国旅行に行ったときで、本当にびっくりするくらい垢がでてびっくりしました。韓国ではアカスリはテミリと呼ばれ、とても一般的で子どもの頃から、みんなよくしているようです。
アカスリをすることで、古い肌/角質を掃除して、新しい肌に生まれ変わるのを助けてくれる効果があるとのことです。
テルメスってなに？
通常アカスリタオルはかなり安価に売られているのですが、最近韓国で人気になっているのがテルメス！と呼ばれるもの。通常のアカスリタオルよりも価格が高く、テ、が垢の意味で、アカスリタオル界のエルメス、ということでテルメスといわれているようです。
こんな感じです。天然繊維で作られているとのことで、通常のアカスリタオルよりも痛くないので毎日使っても良いとのことです。
使い方
通常アカスリをうけるときはボディソープで洗ったりはせず、固形石鹸で洗ったりだけの場合もあるのですが、このテルメスはボディソープをつけて体を洗ってOKとのことです。繊維が細かいため垢を目でみることはできませんがそれが正しい状態なので、垢が見えないからといってこすり過ぎないように注意することが大事だそうです。
感想
韓国のお友達からテルメスのことは聞いていて、お土産で先日いただいて使ってみました。ミトン状のかたちになっているので、手にはめて使うことができるので便利です。やってみてもなかなか垢が取れているのが目に見えずこれ大丈夫か？？と思って使いつつ水で流してみると肌がすべすべ！ちゃんと効果がありました。後日お友達に確認したら、繊維が細かいため垢も細かくなるので見えないとのことです。
こちらはなかなかNZでは手に入りにくいかもしれませんが韓国系スーパーなどで見つけたり韓国に行く予定がある場合はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？日本ではオンラインで売っているところがあるみたいなのでテルメスでチェックしてみてください。
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シルクドソレイユ CRYSTAL ⛸️
こんにちは！
すっごく久しぶりの記事になります！年明けから仕事が忙しかったりとサボってしまってました。
今日は先日シルクドソレイユのショーをみてきたのでその話です。
シルクドソレイユ
日本でもよく公演をされていて、知っている方も多いと思いますがカナダにメイン拠点を置いており、サーカス、アクロバティックや大道芸などのエンターテイメントショーを行っています。ニュージーランドに最後に来たのは2019年だったとのことで、4年ぶりのニュージーランドの公演のようです。
CRYSTAL
ウェブサイトを見るとわかるように世界各地で様々な演目を行っているシルクドソレイユですが、今回ニュージーランドでの演目はCRYSTAL。シルクドソレイユ初のアイススケートとアクロバティックが融合したパフォーマンス。2017年にスタートして以来世界中で180万人以上を魅了してきたショーとのことです。
ショーはCrystalという主人公の女の子が想像の世界で自分を見つける(self-discovery)というのがメインのお話で様々なパフォーマンスを交えながらショーは進んでいきます。
どこで観れる？
2023年ニュージーランド公演はクライストチャーチとオークランドで行われるとのことで、それぞれ日程は下記の予定です。
Christchurch 6月16日から25日
Auckland 7月4日から9日
チケット
チケットは公式サイトから買えます。
https://www.cirquedusoleil.com/crystal
(チケット購入の際は日付や場所などよくご確認ください)
返金できないなどの条件込みですが、タイミングによっては下記のようなボタンがあり割引があったりもするのでチェックしてみてください。
感想
ニュージーランド初日公演のチケットを取り観に行ったのですが素晴らしかったです！！前知識ほとんどない中で行ったのですが、アイススケートの滑る音、アクロバティックパフォーマンス、綺麗に揃ったスケート、全て美しかったです。ショー全体で2時間程度なのですが合間に20分ほど休憩もありました。会場ではドリンクやワイン、お菓子やアイス等も売られていてそれらを飲んだりしながら楽しんでる方もたくさんいました。
限られた日程でのツアーなのでもしご都合が合えばぜひご覧になってはいかがでしょうか？
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美味しい料理が半額に!? First tableをためしてみた！
こんにちは！ずっと知ってはいたのですが使ったことがなかったFirst tableというシステムを初めて利用してみたので今日はその話です！
First tableとは？
First tableとはレストランが参加しているウェブサイトで、人が少ないレストランのオープンの最初の時間(例えば5時からオープンのお店であれば5時)の予約ができるというものです。そしてこのシステムのすごいところは料理の分の会計が50％オフになるというところです！これはすごい。ちなみに、サイトを見始めて知ったのですが、Websiteの名前はFirst tableですが、ランチもディナーもあり、またラストテーブル(予約とる最後の時間帯)で予約できるレストランもありました。
こちらがFirst tableのウェブサイトです。
日時と場所とLunchかDinnerかを選ぶとその条件に合う加盟店のリストがでてきます。各レストランを見ると予約可能な時間がわかります。
First tableの使い方
日付と場所、LunchかDinnerかを選ぶとその条件に合う加盟店のリストがでてきます。各レストランを見ると予約可能な時間がわかります。
エリアで検索したあと、さらにその中で細かいエリアに絞ることもできます。またDiscoveryとあるボタンを押すと、Discovery, Near Me, Top Ratedとあるので一番自分の場所に近いレストラン、または評価が高い順に並び替えることもできます。上記の写真のようにLast Tableのボタンがあるお店はラストテーブルも選ぶことができます。こちらも時間は指定されていますのでそこはご注意ください。
予約が完了すると、下記の画面になります。
あとは、好きなお店と日時を選んで各レストランごとに規約がある場合はそれらも読んで予約します。予約の際に$10のデポジットが必要になります。これは予約をキャンセルしても返金されないのでご注意ください。そしてFirst tableはフードの分の会計のみ50％オフになると決まっていますのでドリンクは対象外です。他にもお店ごとにこのメニューは頼めない、などルールがある場合もありますが二回First tableで予約しましたがほぼ不便に感じるレベルではありませんでした。一件は一人ワンドリンクは必要、という条件、もう一件はPlatterというメニュー(1つだけ)のみ対象外、という感じでした。予約完了前に、条件は見ることができるので読んで確認をしておくことをおすすめします。完了下予約の詳細はメールでも来ますので、確認しておきましょう！
実際に行ってみた感想は？
一回目はイタリアンのレストランに行きました。カラマリフライを前菜に、ピザとリゾットと、写真に写っていないですがラザニア、そしてデザートを頼みました。ドリンクを合計3つ頼んで会計は80ドルくらいだったので、とてもお得だと思いました。
ゴージャスデザートは、ブラウニーと2スクープのアイスクリーム(バニラとチョコレート)、ベリーソースとクリームといった豪華な顔ぶれでした。
二回目はカフェに行きました。
こちらはアジアフュージョン的なメニューも多く、バオバンにしました。ふかふかのパンとポークが美味しかったです！
First table使ってみた感想
二回使ってみた感想としては、すごく気に入りました！正直な話、ドリンクも頼んだりすると目玉飛び出るほど安くなる、というわけではないかもしれないですが、それでも外食の高いNZでフードメニューが半額になるのはありがたいです。あと、自分が行ったことのない場所に行けるのも良いなと思いました。
これからニュージーランドはホリデーで休みを取られる方も多いと思いますのでこのようなサービスを使って行ったことのないお店をお得に試してみてはいかがでしょうか？
関連単語
Reservation / booking 予約
Make a booking 予約をする
Valid 有効
Beverages 飲み物
Present (v) 見せる (present the reservation confirmation 予約確認の画面を見せる)
First tableには載っていませんが、おすすめのNZのピザ屋さんはこちら！
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おすすめサラダ第2弾！カリカリ食感がおもしろいアジアサラダ！
こんにちは！
今日はおすすめサラダ第二弾を紹介したいと思います。第一弾は下記の記事で書いています。
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上記で書いたSuper Slawは野菜のみだったので自分で家にあるドレッシングを使って味付けをするというタイプのサラダです。今回おすすめするのはドレッシングも全て入っています！
Asian Chopped kit
おすすめしたいのが、こちらのAsian Chopped Kitです。
(セールのSticker付きでちょっとなんかはずかしいですが、、)
こちらキャベツ、人参、セロリが千切りになった野菜にドレッシング、それからナッツとカリカリのワンタンが一緒に入っています。
これが美味しい！ちょっとサラダって健康だしおいしいとわかっているんですが、なんか食べたいときとあんまりなときが私にはあります。ですが、このドレッシングもアジアンスタイルごまドレッシング、とあるように馴染みのある味で美味しく、そこにこのナッツとカリカリワンタンがアクセントになっています。
せっかくなのに混ぜたあとの写真がありませんでした、、ミス、、。
ポイントをあげるとすれば、ドレッシングが粘度高めなのでよく野菜と混ぜることが大事だと思います。
買うときのポイントと価格
Asian Sesame dressingとあるようにごま系のドレッシングだと思うのですが、日本でよくある濁っているすりごま系ではありませんのでそこだけ注意です。でも食べ馴染みのあるような美味しくクセのないドレッシングでおそらく苦手な方いないんじゃないかな、といった味付けです。
こちら、大きさが２種類あって、大きめのもの(350g)と小さめのもの(200g)があります。個人的にはこれは好きなので少しお得な大きめサイズを買っています。一度に食べきらない場合は、サラダとドレッシングだけボウルで混ぜておいて、トッピングのカリカリだけは混ぜずにおいておき、必要な食べる分だけにかけるようにしています。というのもカリカリも一緒に混ぜておいておくとどうしても水分でしなっとなってしまうんですよね。しなしなはそれはそれで美味しいのですが、カリカリも味わいたいので別で取っておくのはカリカリ派の方にはおすすめです。
価格は現在2022年11月時点でおおよそ大きめ(350g) NZ$7, 小さめ(200g)がNZ$5くらいです。
野菜食べたい、食べなきゃなと思いながらも切るのが面倒だったり洗うのが面倒なときもあるのでこういうキットに頼ったりしつつ野菜摂取していきたいです。
関連単語
Chopped 細かく切られた
Shred 刻む、細かく切る
Wontons ワンタン (日本でイメージするスープに浮かぶワンタンとカリカリの挙げたものどちらもwontonsと呼びます)
Meals for two
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ニュージーランドのスタバにもクリスマスがやってきた！🎄
こんにちは！今日は久しぶりにスターバックスへ行ったら、クリスマスグッズが出ていたのでその紹介です！
ニュージーランドでのスターバックス
ニュージーランドではコーヒー文化が強くカフェがすごく多いため、日本に比べるとカフェの数は多いものの、スターバックスの数自体は多くありません。それでも、数少ない店舗は結構混んでいることも多いのでスターバックスを好きな人、もしくは気になっている人はニュージーランドにも多いように感じます。
スターバックスニュージーランド公式Facebookの情報によると2022年12月時点でニュージーランド国内に29店舗あるようです。思っていたより多くてびっくりしました！参考までに、ニュージーランドで大手のチェーンカフェであるThe Coffee Clubは65店舗展開しているようなので、そう考えるとスターバックスの店舗数が少なく感じますね。普段生活していてもコーヒーにこだわりを持っている人が結構いるなと感じるのでアメリカスタイルのスターバックスはチャレンジが多いのかもしれませんね。
クリスマスグッズ
私が行った店舗にはこんなものがありました!
クリスマスツリー型のマグとかは、場所取りそうだなと思いつつもかわいいなぁと思ってみていました。もちろんこの時期は至る所でクリスマスグッズ売っていますが、スターバックスのも負けず可愛くて良いですね！
クリスマスドリンク
また、グッズだけではなくてクリスマスドリンクも出ていました！
それがこちら！
Red velvet Oatmilk Latteとのことで、海外ではケーキでレッドベルベットケーキという赤い色のケーキがあります。クリスマスなのでその赤色を意識したドリンクのようですね！
こんな感じでどこもかしこもクリスマスモードになっているニュージーランドです。この時期はショッピングモールも通常より営業時間を長くしたりしています。でも、すっごく混雑するので朝早めか夜遅めに行くと少し混雑回避できるかもしれません。駐車場もすごく混むので、事故にも気をつけたいですね。
良いクリスマスをお過ごしください🎄
関連単語
Merchandise グッズ
Snow globe スノードーム
Oatmilk オーツミルク
たくさんのカフェも求人中です。仕事の探し方について書いた記事はこちら！
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盆栽マスターになる！第一弾！
こんにちは！
今日は先日気になるものを買ってみたのでその紹介です。
その名も盆栽！
その気になるものとは盆栽！ニュージーランドで大手のホームセンターBunningsでうろうろしていたときに見つけて買いました。値段はなんとNZ$10程度なので手にしやすいです。
Mapleとあるのはメープル、つまり紅葉(もみじ)です。他にもPine(松)や、Jacaranda(ジャカランダ)もありました。
中身オープンからのまさかの？
ちょうど開けるかなぁと思っていたタイミングでTwitterでこちらのポストを見つけて一緒だ、と嬉しくなりよしと開けてみました。
説明書を読み始めてなんと！発芽率を上げるために、種を実際に植える前段階で長い長いプロセスが待っていました。
ー種を袋から出して、容器にいれる
ー温水を種にかけて種を24-48時間浸す
ー水を捨て、湿った種をジップロックにいれて少し空気を中に残して閉める
ージップロックを5-10週間冷蔵庫で保存。数週間毎に袋を開けて新鮮な空気をいれる。
この長いプロセスを経ることで発芽率が上がるとのことなのですが、植えるまでに2ヶ月くらいかかるの??とびっくりしてしまいました。でも、店頭で乾いた状態で売られているものなのでやっぱりまた生きてるんだよーと実感させてあげるためにはある程度時間がかかるかもしれないですね。
というわけで、現在11月後半ですが、まだ我が家の種さんたちは冷蔵庫で眠っています。11月1日から入れているので、12月末くらいから植えられそうですが、少し休暇で家を開ける予定なのでおそらく帰ってきてから1月に植えることになるかなと思います。
キットには他に何がはいっている？
Kitの中には、下記のものが入っています。
ー4 x Biodegradable pots (生分解性のポット)
ーSoil pallets (土のパレット)
ーJapanese Maple seeds (紅葉の種)
ーBooklet with cmperehensive growing instructions (説明書)
Biodegradableの小さなポットや受け皿はよく見られます。便利なのは、種から育てるときに小さいスペースで始められて、植え替えをするときに容器ごと大きなポットに植えることができる点です。植物によっては、植え替えのような衝撃に弱いものもあるようなので、できる限り影響をすくなく大きいポットに植え替えできるのはとても良いなと思います。
Soil pelletも、車がなかったりする人は軽く持ち運びができるので重くかさばる土を運ばなくていいので便利ですね！
盆栽の道は始まったばかり！
上記で書いたようにまだ植えることすらできていない状態です。うまく植えて芽が出てくれると良いなと思います。また成長が見られたら書きたいなと思います。
植物関連だと桜の写真多く載せた過去のポストがありますので見ていただけたら嬉しいです。
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関連単語
Bonsai 盆栽
Germination 発芽
Maple 紅葉 (中でも日本のものはJapanese mapleと呼ばれます)
Biodegradable 生分解性の
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ニュージーランドのアウドドアブランドKathmanduでお買い物！
こんにちは！
先日久しぶりに服を買いました！今回はその話です。
Kathmanduとは
お買い物をしたのはニュージーランド発のアウトドアブランドKathmanduです。(これ読み方がいまいちわかっておらずですが日本語だとカトマンズ？とかと訳されていることも多いようですが、実際に聞くとキャthマンドゥの発音に近い気がします👂
1987年にスタートして、2019年時点で325店舗構えるグローバル企業です。調べて知ったのですが、オーストラリアの有名サーフブランドRip Curlを買収しているということです。
現在Kathmanduの本社Headquarterはニュージーランドの南島Christchurchにあるようです。
購入品紹介
ショーツを2ペア
Tシャツ
ニュージーランドではどんな年代でもショーツを履いている人が多いです。運動のときはもちろんカジュアルに暑い日などもショーツを履いている人をよく見かけます。下記のポストで書いたとおりジムに行くようこころがけているのでこのかっこいいウェアでジム頑張りたいなという気持ちで購入しました。
Tシャツのタグにはこんなことも書いてありました。環境のことや運動すること、快適さで運動しやすいように助けをしてくれると書いてあります。
ジムに入会した話はこちら。
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お得に狙うならアウトレットショップ
Kathmanduに限ったことではないですが、アウトドアブランドって安くないですよね。機能性を兼ね備えているからだとはわかるのですが、結構びっくりする価格なこともあります。そんなときにおすすめなのがアウトレットショップです。アウトレットはシーズンが過ぎたもの、数が少なくなったもの、サイズラストなどのものがおいてありますが通常店舗よりも割り引かれているアイテムが多いです。
私もワーホリに来たときに寒すぎて雨が多すぎてジャケットほしいなと何回かアウトレットショップに通ってWaterproof, Windproofで中のライナーが取り外せるジャケットを買いました。2年前くらいに買いましたがいまも大活躍しているので買ってよかったと思っています。
日本での展開は？
いま調べた限り日本での店舗はないようです。しかし！こんな記載を見つけました。
International shipping : Help Centre New Zealand
なんと日本含まれています！Kathmanduの公式のサイトからオーダーすることで日本からでも購入可能だそうです。同じパシフィックで良かった！
Kathmanduのオーストラリアも確認しましたが、オーストラリアの方からは国際配送していないとのことなので、日本や上記の国からオーダーしたい場合は、下記のニュージーランドのKathmandu.co.nzウェブサイトからオーダーする必要があるようです。
ニュージーランドではアウトドアスポーツが盛んなこともあり、アウトドアブランドがたくさんあります。いろいろ見てみるのも楽しそうですね！
関連単語
Headquarters 本社
Essential 欠かせない
Thoughtful 思いやりのある、考えられた
Garment 衣服
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