ニュージーランドと猫のバリー

New Zealandでの生活の記録😺

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NZ ワーホリ (理由編)

こんにちは!

 

今回はこのブログがNZ (New Zealand)に関することなので、なぜNZでワーホリをすることにしたのかを記録したいと思います。

 

そもそも

そもそもわたしは学生時代にNZに留学をしたことがありました。そのあといろいろな国に旅行行きましたが、やはり最初に住んだ外国、NZはいつもわたしの心の中で特別な思い出がありました。(今考えると若い学生でお金のことも気にせずだったことも大きいのかも、、と思うが、、) 

昔の留学時のお呼ばれしたバースデーパーティ

昔の留学時のお呼ばれしたバースデーパーティ

日本での社会人

日本で大学卒業後に就職し働いていました。が、残業等もおおかったり田舎だったこともありゆっくり過ごしたいなぁと考えていました。結局2年とすこしで会社を退職しました。あんなに嫌だーと思っていた日々も振り返るとそれなりにいい思い出だったなと思えることが多いのが人間の不思議。

 

ワーホリどこにいくか

ワーホリの制度は知っていたので調べたら英語圏であれば、アイルランド、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドくらいが出てきました。

英語圏を選んだのは、その時は新しく言語を習得する気になれなかったので英語圏ならばなんとかなるかと思ったのが理由です。そのなかから、アイルランドは寒そう、イギリスは留学したことがあるので物価高いのがネックなのとそもそもイギリスはYMSという制度で抽選なので当たらないといけない、ということで、候補はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドに絞られました。

その中で、オーストラリアはその当時ある程度ファームジョブなどをすればセカンドビザを得られるとのことだったので、オーストラリアは最後にしようとおもっていました。そのためまずすこしは知識のあるニュージーランドでワーホリとはどんなものか経験してからカナダ行って、年齢期限ギリギリでオーストラリアワーホリスタートからのセカンドビザとれば、計4年位はワーホリできると思い、ニュージーランドにしました。

 

ニュージーランドに決定!

そんなこんなでニュージーランドに決定したあとは、いろんなブログ等を読み漁り、なるべくお金貯めておいたほうがよいと学びました。それまでに退職後からの旅でお金を使い果たしていたわたしはすこしバイトをしてお金をためてから申し込み、無事ワーホリへ✈

 

ワーホリは長期のビザがもらえるすごいチャンスだと思うので住みたい国でワーホリをやっている、もしくは海外に住んでみたい、日本と違う生活をしてみたい、と思ったらぜひおすすめです!

 

てなわけでビザ申請編へと続きます。

 

Thanks for reading!

Ngā mihi

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